心友のひとりに、船に住んでいるTV番組制作会社社長がいる。
彼は、今回の3.11東北関東大震災(いい加減、名前を決めてほしいよね)後すぐに、
※twitterで教えていただきましたが、
「東日本大震災」に名前が決まったそうです(汗)
船仲間とともに自衛隊の行けない場所を目指して炊き出しに出ている。
もちろん自腹、お金を募って行ったわけではない。
今自分ができることを考えたら、船には被災地で必要なもののすべてがそろっている
ことに気づき、即座に行動に移しただけだ。
二回目の炊き出しに出ようかという矢先、3.11による自粛ムードが世を覆い、
花見の船チャーターのほとんどすべてがキャンセルになった。
追いかけるように石原都知事の「花見禁止」発言、東京湾の花火自粛中止。
経済活動をとにかく縮小させる話ばかりなんだけれど、これによって何が起こるか
みんな、きちんと考えているのだろうか?
上記炊き出しに出かけた船仲間のほとんどは、チャーター船運航で生活費を
稼いでいる。様々なイベントが中止になったことで、生活ができなくなる。
とうぜん、炊き出しに割くお金も無くなる。被災しなかった自分たちだからこそ
被災した人たちを元気づけにいこう!と動いていたはずなのに、気づけば
自分たちが経済自粛の二次的被害者になっていたわけだ。
これっていったいどうなんだろう?
自粛ってなんだろう?
これからこの動きはもっともっと加速するはずだ。
今一度下記南部美人さんの言葉を聞きながら、考えてほしい。
被災しなかった私たちがすべきことはなんなのか。
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