To do or not to do… Is it a problem?
来月から始まる(⇒)ZONOの男塾・案内にも書かれている「決断」、
「決める」というワード。
一か八かの勝負で人生を決めてきた私の場合、結果、直感に従っていた。
右か左か、行くか戻るか、コーヒーか紅茶か。生きるか死ぬか。
人生の大問題から、たいそうな問題じゃない事も含め、
茂木先生によれば、人が真剣に悩んでいる時、脳が最も働かないのだという。
もちろん、かくいう私だって若い時分には、考えて考えて、あげく、ぐるぐる巻きになった思考に絡めとられ、身動きが出来なくなったことも一度や二度じゃない。そうなると、自分の周りに見えない壁が立ちふさがり、八方塞がりのヒロインやヒーローである自分を作り上げてしまうことになる。
ヤバイです。出るのに四苦八苦だもん(-_-;)
考えても答えが出ないときは、考えちゃいけない時なのかもね。
「考えても答えが見つからない時は、そこに答えがないんだよ。だからその問題は忘れてしまえばいい。でも、必要だったら、いつか必ず答えは目の前に現れるから」。心友Lauraが教えてくれたこと。
確かにその通り。
コインの裏表にかけてもいい。直感に頼る自信がないのなら、ものすごくばかげた方法で運を天に任せてみる方法もある。
でも。
決めるときは、決めるんだよ。問題でも何でもない。決めなきゃいけない場面が、生きているといくつも用意されている。その中でも大きいものがころがってきたときには、迷わず決める。
どんな方法で決めた、どんな答えであっても、その人が人生かけて決めた答えは尊重に値する。
迷っている時間があったら、決める。やる。進む。
答えを手にしたその姿は、男でも女でも、最高にかっこいい。
決めないでいる理由を探すことは簡単。五万とある。
決めないことも選択かもしれない。
でもね、私は粋に人生を歩きたい。
だから、潔く、かっこよく、決めるときは決める。
” To do or not to do, it isn’t a problem! “
・・・でも、迷う。
それなら、(⇒)ZONOの男塾を受けてみて。
私のBlogのような乱暴さではなく(笑)、腑に落ちるように教えてくれるから。
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