早春賦からBeavercreekまで Written on 2月 26, 2009 at 3:06 PM, by admin 2 Comments 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず まさに、早春賦のような日々が続く。 ずいぶんお日様を拝んでいない。 (そう、お日様は『拝む』ものだったね。この言葉、忘れていた) 来週は雪の予Continue Reading... Read more